ブログのキーワード選定方法|検索からのアクセスを増やそう!

ブログのキーワード選定方法|検索からのアクセスを増やそう!

「ブログをしているけど、アクセスがなかなか増えない」と悩んだことはありませんか?

これはみんなが通る道です。

最初のうちはどんなブログも自分のアクセスしかない状態で始まるからです。

 

しかし、3か月~半年経つと、少しずつアクセスが多いブログ、アクセスが増えないブログに分かれていきます。

これは「キーワードを意識しているかどうか」の差。

グーグルなどの検索エンジンから人を呼びこむためには、キーワード選定という作業が必要不可欠です。

(SNSからアクセスを呼び込む場合はこの限りではありません)

 

今回はキーワード選定のやり方と、選んだキーワードをどのように使うかということについて書いてみたいと思います。

初心者向けでなるべく簡単に無料でできる方法を書いています。

ブログでキーワード選定をする目的

キーワードとはグーグルの検索などに打ち込む言葉のこと。

例えばブログの書き方が分からない人は「ブログ 書き方」「ブログ 書けない」みたいなキーワードで検索することが想像できます。

もしあなたが「ブログの書き方」について記事を書いているのに、「猫 大好き」みたいな全く関係ないキーワードを使っていたら、検索者の目にはいつまで経っても止まりません。

自分の記事を必要な検索者に届かせる、これがキーワード選定の大きな目的です。

 

また、ブログをなるべく多くの人に見てもらうにもキーワード選定は重要です。

例えば、初心者がまだ始めて間もないブログで「保険」のようなキーワードを狙っても、ほぼ確実に上位表示できません。

(上位表示とはグーグルで検索した時の1ページ目に表示されることです。)

なぜなら「保険」というキーワードで記事を書いている人=ライバルが非常に多いからです。

 

基本的にグーグルの検索順位で10位以内に入らなければ、その記事は他人の目に留まることはほとんどありません。

「保険」のようなライバルの多いキーワードをビッグキーワードと呼びますが、初心者のうちはこのようなキーワードを避け、ライバルが少ない穴場キーワードを狙うと比較的アクセスが集めやすくなります。

記事を書く前のキーワード選定方法

それではいよいよキーワード選定のやり方について説明していきます。

最初は「ブログを書くよりも時間がかかるし、面倒くさい…」と感じるかもしれませんが、これも慣れなので、地道に続けてみてください。

関連キーワード候補を探す

例えばあなたが「ブログ」について記事を書こうとしているとします。

しかし、上でも書いたように「ブログ」というキーワードは書いている人が多いビッグキーワード。

「ブログ」というキーワードだけではとてもとても上位表示はできません。

そもそも「ブログ」というキーワードでは「ブログの書き方」について書くのか、「ブログのカスタマイズ方法」について書くのかもはっきりしませんよね。

 

そこでまずは「ブログ」というキーワードに何か追加できないかを検討します。

例えばブログの書き方について書くのなら、「ブログ 書き方」「ブログ 書けない」「ブログ 書き方 初心者」など。

このように「ブログ」の後に続く2語目、3語目のキーワードを関連キーワードと呼びます。

 

関連キーワードは自分で考える必要はありません。

というより、自分で考えてはいけません。

ネット上にあるツールを駆使してリスト化します。

関連キーワードを沢山発掘するのには「goodkeyword」というサイトが便利です。

「goodkeyword」はこちら

 

このサイトの検索窓にキーワードを打ち込むと、以下のように関連キーワード候補がこれでもか!と出てきます。

※今回は「ブログ」というキーワードで調べていますが、書こうとしている内容とマッチしないキーワードが多い場合、「ブログ 書き方」などで検索してより細かいキーワードを探ってみてください。

この画面の右端にはキーワード候補をコピペできる部分があります。

キーワードを全てコピーしてエクセルやテキストなどに貼り付けてください。

 

次にコピペした一覧を眺めて、自分の書きたい記事内容にマッチしている使えるキーワードかどうかを選別します。

書きたいことと違う使えないキーワードはどんどんリストから削除していきます。

もし、選別して使えるキーワードが少なければ、「Goodkeyword」でより細かいキーワードを調べる(ブログ 書き方)、言い方を変えて調べる(「ブログ 書き方」なら「サイト 書き方」「記事 書き方」など)をしてみてください。

メインキーワード+関連キーワード1語~2語くらいのキーワードを中心に集めると良いと思います。

どのキーワードが需要があるのかをチェック

関連キーワードのリストができたら、次はキーワードの需要を調べます。

大袈裟に言えば、需要がないキーワードでグーグル1位表示できても訪問者が0なんてこともあります。

ですから、ただ上位表示させればいいだけでなく、需要のあるキーワードで上位表示させる必要があるのですね。

キーワードの需要を調べるには「グーグル広告(グーグルアドワーズ)」のキーワードプランナーを使います。

「グーグル広告」はこちら

 

ここは本来グーグルに広告を出すためのサイトなのですが、登録さえしておけば別に広告を出さなくてもザックリとした検索需要を調べることができます。

ここでは登録方法は割愛して、登録後のキーワードの調べ方を紹介します。

まずはグーグル広告にログインし、トップページで上部のツール⇒キーワードプランナーの順にクリックしてください。

次に大きな2つのボックスが出てきますが、左の「キーワードを検索」という方をクリック。

すると下記画像のように画面になるので、ここで先ほど集めたキーワード候補をコピペします。

1回につき10個のキーワードしか調べられませんので、10個ずつコピペしてください。

コピペできたら「開始する」をクリック。

下のような分析結果が表示されます。

先ほど入力したキーワードのうち、表示されていないキーワードがありますね。

表示されていないキーワードは全く需要のないキーワードということです。

まずはこの載らなかったキーワードをリストから削除してください。

 

次に月間平均検索ボリュームをチェック。

10~100とかかなりザックリした数値になっていますが、これは月間でどれくらいこのキーワードが検索されているかを表しています(数百円広告費を入金すれば詳しい数字が見られます)。

この検索数がどれくらいのものを選ぶかについては色んな意見があると思いますが、個人的には「10~100」「100~1000」くらいのものが良いと思っています。

「1000~1万」とかのキーワードになると、ライバルが強くなり上位表示が厳しくなるからです。

まずは検索数が少な目だけど、ライバルも少ないキーワードで上位表示を目指してみてください。

という訳で検索ボリュームが「10~100」「100~1000」以外のキーワードはリストから削除します。

選んだキーワードで上位表示できるか難易度をチェック

最後は残ったキーワードの上位表示の難易度について調べます。

難易度が低ければそれなりに上位表示しやすく、難易度が高ければライバルの多い激戦区キーワードということになります。

これを調べるサイトが「SEO TOOLS」のキーワードプランナーです。

「SEO TOOLS」のキーワードプランナーはこちら

ここも他のサイトと同じように、残ったキーワードをコピペして「このキーワードをチェック」をクリックするだけ。

1度に10キーワードまでと書かれていますが、キーワードが多いと時間がかかるので、私は5キーワードずつ調べています。

 

チェックすると以下のような画面になります。

難易度はS~Eまでの6段階あり、Sが難易度が高く、Eが難易度が低いキーワードです。

最初のうちはEランクのキーワードで記事を書いた方が良いでしょう。

今回調べた中では「ブログ 書き方 コツ」というキーワードが、検索ボリュームもまぁまぁあり(100~1000)、上位表示させるのも比較的簡単(Eランク)で良いキーワードではないかと思います。

 

ちなみに今回の記事のキーワードである「ブログ キーワード」も検索ボリューム(100~1000)のEランクです(「ブログ キーワード選定」だと検索ボリューム10~100のEランク)。

キーワード選定後のブログ記事の書き方

さて、ここからはキーワード選定で探し当てたキーワードの使い方についてです。

ここもまた結構面倒なんですが、少しずつやっていきましょう。

タイトルは最重要項目!

タイトルは検索者が見ると同時に、グーグルが「これはどういう記事なのか」を判断する部分です。

ですからタイトルには選定したキーワードは必ず入れましょう。

 

またできるだけ、キーワードは先頭に持ってくる方がいいです。

例えば「ブログの書き方のコツを伝授します!」みたいなタイトルの方が「意外と知らない?ブログの書き方のコツ」というようなタイトルよりも「ブログ 書き方 コツ」というキーワードでは上位表示させやすいのです。

キーワードに沿った記事を書く

次に大事なのはキーワードに沿った記事を書くということ。

例えば「ブログ 書き方 コツ」というキーワードで検索して、ブログのカスタマイズのことを延々書かれている記事を見たら、検索した人は「なんか違った…」と感じますよね。

すると、人はそのブログからすぐに離脱し、グーグルの検索画面に戻っていってしまいます。

 

検索する人は「ブログの書き方のコツ」を知りたくて、検索しています。

他のキーワードでも、「何を知りたくて検索しているか?」を意識して記事を書くようにしてみてください。

記事内にキーワードを散りばめる

これは記事を読む人というよりも、グーグルに対してのアピールになりますが、記事内に選定したキーワードを意識的に散りばめることも大事なようです。

よく言われるのが記事内のキーワード出現率は5%くらいが良いというもの。

選定したキーワードによっては文中に使いにくいものもありますし、日本語が変になるまで合わせる必要はありません。

 

ただ、一応「キーワードを多めに入れていく」というのは意識した方が良いでしょう。

主語を省略しがちな人は、特に注意して書いてみてください。

 

ちなみに記事内のキーワード出現率を調べるには「ファンキーレイティング」というサイトがあります。

「ファンキーレイティング」はこちら

これはブログ記事のURLか、下書きの文章をコピペ(テキスト入力画面で)し、選定したキーワードを入力することで、文中に何%含まれているかを見ることができるサイトです。

余裕があれば、記事内のキーワード出現率もチェックしてみてください。

記事の文字数にも注意して

これはキーワードと別の話になりますが、文字数もそれなりに多く書かないとグーグルの評価が得られにくいとよく言われます。

なるべく1記事は長めに書いた方が良いということですね。

何字書けばOKかというのは人それぞれ見解が違いますので、なるべく沢山とだけ言っておきます。

 

ちなみにこの記事は4800字程度です。

このくらいの文字数でも結構疲れます。

頑張りましょう…。

 

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キーワード選定は大変!まずはやれることから!

はい、キーワード選定について色々書いてきました。

実はまだ書いた後の記事修正とかもあるのですが、ブログを書くのが嫌になりそうなのでこの辺にしときます。

 

ここまでの手順をいきなり完璧にやろうとするとそれなりに時間もかかりますし、大変です。

まずは自分がやれるところから少しずつやってみて、少しずつでも覚えてみてください。

 

で、私はこのキーワード選定をがっちりやっているか?ということですが、やってたりやってなかったりです…。

本当はもっとしっかりやった方がいいのでしょうが、ブログは楽しんで書くというのも醍醐味ですからね。

上位表示を狙って書くのもいいですが、たまには検索とは関係ないくだらない記事を書いてみるのも気分転換になると思いますよ。