【Mr.Children Everything】1stアルバムの楽曲レビュー|爽やかさの塊なアルバム

【Mr.Children Everything】1stアルバムの楽曲レビュー|爽やかさの塊なアルバム

2018年10月3日にMr.Childrenのニューアルバムが発売されるという情報を今日知った私。

ミスチルファンのくせに情報がかなり遅いですが(1か月前に発表されてた)これは見逃せません!

 

実に3年4か月ぶりとなる次のアルバムはオリジナルアルバムとしては17枚目となります。

つまり、これまで16枚のアルバムをリリースしているのですが、私はその全てを聴いてきました。

 

そこで、これからMr.Childrenファンになる方、ちょっとでもMr.Childrenに興味を持ちかけている人へ向けて、私イッカによる全アルバムレビューを書いてみたいと思います。

今回はその第1回目としてMr.Childrenの1stアルバム「Everything」を紹介します。

Mr.Children 1stアルバム「Everything」について

Mr.Childrenの1stアルバムEverything」は1992年5月10日に発売されました。

アーティストのデビューは一般的にシングルが多いと思うのですが(最近は配信シングルかな?)、Mr.Childrenの場合このアルバムがデビュー作となっています。

つまり、1992年5月10日がMr.Childrenのメジャーデビュー日でもあるということですね。

 

1stアルバムと書いていますが、実質的にはミニアルバムであり、曲数は他のアルバムに比べて少なめです。

収録曲は以下の通り。

01. ロード・アイ・ミス・ユー
02. Mr.Shining Moon
03. 君がいた夏
04. 風~The wind knows how I feel~
05. ためいきの日曜日
06. 友達のままで
07. CHILDREN’S WORLD

 

このうち、「君がいた夏」は後にシングルカットされています。

他の曲はファンでない限り、知っている人は少ないでしょう。

「Everything」とは「何より大切なもの」という意味でつけられたタイトルとのことです(wikiより)。

後年Mr.Childrenは「Everything -It’s you-」という曲を発表しますが、このアルバムとは特に関連はないようです。

 

ちなみに当時9歳だったイッカ少年は、このアルバムが出た頃、まだ彼らの存在を知るよしもありませんでした。

このアルバムを聞いたのは「ミスチル現象」で大ブレイクした後のことです。

「Everything」全曲レビュー

01. ロード・アイ・ミス・ユー

デビューアルバムの1曲目だというのに、なんとなく暗い雰囲気から始まる1曲目。

しかもいきなり別れの曲です。

アルバム全体を包み込む「爽やかさ」もこの曲の序盤だけは感じらません。

この曲の途中からアルバムを聞き終わるまで、あとは爽やか一色なのですが…。

なぜこれを1曲目にしたのか謎ですが、異質ゆえに印象に残りやすい曲ではあります。

02. Mr.Shining Moon

デビュー当時、ミスチルは「渋谷系」と呼ばれることもあったそうですが、それも納得できるようなキラキラ爽やかな1曲。

歌詞もキラキラで、今聞くとちょっと古臭いような、恥ずかしいような感じは否めません。

03. 君がいた夏

シングルカットされたので、このアルバムでは一番有名な曲だと思います。

「君がいる夏」ではなく「君がいた夏」、つまり1曲目に続きまた別れの曲です。

青春の甘酸っぱい失恋ソングですが、暗いというよりやはりキラキラした曲に仕上がっています。

04. 風~The wind knows how I feel~

とにかく曲の疾走感が気持ちいい曲。

テンポが凄い早いという訳ではないですが、イントロからサビまで流れるような展開が気持ちいいんです。

大自然の中で深呼吸をしているかのような爽快感がある曲、とでも言いましょうか。

このアルバムの中で個人的に一番好きな曲です。

05. ためいきの日曜日

憂鬱な気分を表現したようなぐにゃぐにゃした音のギターソロが印象的な1曲。

でも逆に言えばそこくらいしか印象がないともいう…。

このアルバムの中では比較的暗めの曲です。

06. 友達のままで

友達から恋人へステップアップしたくて苦悩する若者の曲。

でも曲調は明るく、あまり苦悩感はありません。

現在、中高生くらいの人なら共感できるかもしれませんね。

07. CHILDREN’S WORLD

Mr.Childrenというバンドのテーマソングをイメージして作られたのかな…?とも思える曲。

このアルバムの他の曲はキラキラなシンセサイザーの音が強いものが多いですが、この曲だけはバンドサウンドになっています。

この曲が1曲目だと全然違うイメージのアルバムになったかも、とふと思いました。

 

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今とは違うミスチルを感じ取れる一枚

ミニアルバムで曲も少なく、洗練もされていないため、他のアルバムに比べたら聴く優先順位は正直低いと思います。

しかし、ミスチルのルーツを知りたい人にとっては、貴重な1枚と言えるでしょう。

まぁ要するに今ではファン向け作品ですね。

 

個人的には「風~The wind knows how I feel~」「CHILDREN’S WORLD」辺りがオススメ。

気になった人は是非聞いてみてくださいね。

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