レベルが違う…MODとアトマイザーの本格的VAPEを初体験!

レベルが違う…MODとアトマイザーの本格的VAPEを初体験!

お久しぶりのイッカです!

VAPEを始めてから2カ月半ほどになりました。

残念ながら未だにタバコも吸っていますが、何とかVAPEで本数を減らせています。

さて、さかのぼること1カ月半以上前のことです。

このブログでVAPEの記事を書き始めた時、とある知り合いの方(Fさんとします)がこのブログを読んでくださり、「実は僕もVAPE吸ってるんだよ」と私の知らない本格的なVAPEについて色々教えてくれました。

更にそんな本格的なVAPEセット一式をプレゼントしてくれたのです。

おお、神は実在した!

今回は少し遅くなってしまいましたが、そんないただきもののVAPEを吸った感想などを書いてみたいと思います。

本格的VAPEとは?

そもそも「本格的VAPEって何?」って思うかもしれません。

私が勝手に言ってるだけの名称なので、分からなくて当然だと思います。

ここで言う本格的VAPEとは以前の記事で紹介した「Justfog minifit」や「Joyetech eGo AIO」のようなスターターキット(一体型)ではない、MODとアトマイザーを別々で用意する必要のあるものを指します。

「一体型の方が便利じゃん」と思いますよね?

実際その通りで、使い勝手としては一体型の方が圧倒的に便利です。

しかし、本格的VAPEは味や煙の量が圧倒的に違います。

その違いは「味にうるさい人だけが分かる」レベルじゃなく、誰が吸ってもはっきり違いを理解できるレベルです。

ですから、多くのVAPEサイトでは「スターターキットは初心者向けで、味に満足できないならMOD+アトマイザーに切り替えましょう」と言われているんですね。

MOD、アトマイザーとは?

さて、ここまで何度か出ているMOD、アトマイザーという単語についても説明しておきましょう。

MODとは要するにバッテリーのことです。

電子タバコは過熱してリキッドを蒸発させ、その煙を吸う仕組みになっていますが、加熱させるためには電気が必要になります。

そんなVAPEの動力源となるのがMODなのです。

バッテリーの容量が多ければそれだけ充電が長持ちしますし、出力が多ければそれだけ一気にリキッドを蒸発させられるので、煙の出方も豪快になります。

一方のアトマイザーはリキッドを入れる部分やそこから吸う部分を指します。

こちらはスターターキットの説明でも何度か出てきた単語ですが、スターターキットのアトマイザーが単純な交換パーツだったのに対し、こちらで使うアトマイザーは自分でカスタム(コイル巻き・取り付け)します。

これは面倒な反面、自分で好きな形にカスタマイズできるという利点でもあり、VAPEで最も奥深い部分です。

本格VAPEのセッティング

ではいよいよ、私がいただいたVAPEセットをご紹介します。

まずはMOD。

色違いですが、Amazonにもあります。

 

一般的なMODと比べてもかなり大型で、本体だけで472gあります。

更にここに↓のようなリチウム電池を2~3本入れて使用する(2本用のケースと3本用のケースが同梱されています)ので、持つとかなりずっしり来ます。

大きさ的にはちょうど手のひらにすっぽり収まるサイズですね。

重量的に毎日持ち歩くのはしんどいと思いますので、基本的には家でVAPEを味わう用と考えた方が良いでしょう。 

しかし、大きさ以外の面はかなり高性能。

一般的なMODが80w程度の出力のところ、このMODは脅威の240wという出力を誇り、MODに必要な機能は一通りそろえています(←まだほとんど使いこなせていませんが)。

私の場合、これが初めてのMODなので重さもワット数の違いも比較しようがないのですが、持ち運びを考えないのであれば、これだけあればMODをあれこれ変える必要は無さそうだと感じています。

続いてアトマイザーはこちら

使用済みでちょっと汚れてますが…。

こちらもAmazonで購入することができます。

「WASP NANO RDTA」はRDTAという種類のアトマイザーです。

アトマイザーでコイルを自分で取り付けるタイプのものは、RDA、RTA、RDTAといった種類のアトマイザーがあり、違いは以下のような部分です。

  • RDA:リキッドタンクがない(コイルやコットンに少量ずつ染み込ませて吸う)タイプ
  • RTA:リキッドタンクがあるタイプ
  • RDTA:リキッドタンクがあるが簡易的なタイプのもの

RDAはRTAより不便に感じますが、味がダイレクトに伝わり純粋に味を楽しむのには最も適していると言われています。

RDTAはちょうどRDAとRTAの中間的な位置にあり、味を楽しむと同時にリキッドタンクもあるので、リキッド追加の手間が少々減るというものです。

ちなみにRDA、RTA、RDTAといったコイルを自分で取り付けるタイプのアトマイザーをRBAと呼びます(ややこしい…)。

この「WASP NANO RDTA」が他のアトマイザーと比べてどうなのか?という点に関しては、これしか持ってないのでよく分かりません。

ごめんなさい。

アトマイザーのセッティング

それでは実際にどうやって吸うのかご紹介しましょう。

まず最初にMODにアトマイザーを取り付けます。

アトマイザー下のネジをMOD上にクルクル回せば簡単に取り付け可能です。

次にアトマイザーの上部分についているキャップを取り外します。

アトマイザーのキャップを開けると↓のようになっています。

コイルを付けてそこにコットンを通す、という知識はあった私ですが、どこにコイルを付けるのか分からず、小一時間悩みました。

正解は小さいマイナスドライバーを使って2つのネジを緩め、そこにコイルを通すでした。

コイルは自分でワイヤーを購入してクルクル巻くのが本来のようですが、今回は既に巻いてあるコイルもいただいたので、これをありがたく使わせていただきます。

アトマイザーのネジを開けた状態にして、コイルの両端をネジ下にセッティングし、その状態でギュッギュッとネジを締めていきます。

ネジを締めたら、コイルを真ん中あたりにセッティング。

これで後は、飛び出たコイルの端っこを切れば完成です。

続いてコットンを取り付けます。

コットンは普通に売っているカットコットンなら何でも良いそうですが、こちらもいただきものの以下の物を利用しました。

 

コットンの表裏についているちょっとだけ硬い部分をはがし、真ん中の柔らかい部分の3分の1くらいを使います。

コイルの間を通せて隙間なく詰められれば良いので、大きさは適当でOK。

このコットンをコイルの間に通し、余った部分を長すぎる部分を切断。

最後にコットンの端っこをアトマイザーのタンクの方に押し込めば完成です。

リキッドの注入の仕方

リキッドはコットンの端っこを押し込んだ穴に注入します。

コットンを入れてしまうとリキッドが入れにくくなるので、コットンを入れる前にリキッドを注入しておいた方がいいかもしれません。

そして、コイルとコットンにも直接リキッドを染み込ませます。

この状態でMODをONにするとバチバチ言いながら、煙が立ち上ります。

本格VAPEのお味は?

さて、準備が出来たらアトマイザーの上キャップを取り付け、一緒にもらったドリップチップ(上画像の吸い口の部分のこと)もつけて早速吸ってみます。

スーッ…

ゲホッゴボッ!!

むせました。

これまで吸ってきたスターターキットとは比べ物にならないくらいの勢いで煙が口に侵入してきます。

これは一気に肺に入れないとダメなやつですね。

では気を取り直してもう1回。

スーッ…

効っくぅ~~!!

とにかくフレーバーの香りとニコチンのキックが強烈です。

私は最初40w設定(0.70Ω)で吸いましたが、強烈すぎて25w程度に落としました。

それでもスターターキットとは比べるまでもなく、強烈な味が襲い掛かります。

(これまで吸ってきたリキッドの味ってこんなんだったのか…)と思いました。

それくらいスターターキットとは全く味が変わります。

それまでは普通に美味しいと思って吸っていた「Joyetech eGo AIO」ですが、比べてみると味にモヤがかかっている感じだと分かりました。

また、当然ながら煙も超大量に出ます。

「こんなに吸いこんでたのか!」と自分でビックリするほどでした。

本格VAPE体験で一気にレベルが上がった気分

という訳で、MOD+アトマイザーを使った本格VAPEを試した私は、VAPERレベルが一気に20、30くらい上がった気分になりました。

この本格VAPEは「禁煙するために使うもの」というよりも、「優雅な大人の嗜み」みたいなものかなーと思いました。

コイルやコットンは割とこまめに変える必要があり、その作り方によって味が変わってきます。

色々手をかけてカスタマイズするところは、車の趣味なんかに通ずるものがあるのではないでしょうか。

手間がかかるからこそ楽しい、ってやつですね。

MODやアトマイザーをあれこれ揃えるなら別ですが、コイルやコットンを交換するだけならそこまでお金もかかりませんし、割と奥様もニッコリの趣味かもしれません。

ただ、煙の量が多いということはそれだけリキッドを蒸発させているということで、リキッドはスターターキットで吸うのと比べてかなり消費します。

スターターキットは交換用のアトマイザーやコイルヘッドがその分高いですが、私の使っている限りでは1個で半月以上は大体持つ(それ以上持つことも多い)ので、どちらかというとMOD+アトマイザーの方が本体+リキッド代で高くつくかなーというイメージです。

でもやはり味は桁違いなので、楽しさと味を取るならMOD+アトマイザー、楽さとコスパを取るならスターターキットという感じになるのではないかと思います。

私の場合は普段は「Joyetech eGo AIO」を使い、がっつり吸いたくなったら今回のMOD+アトマイザーで爆煙を吐き出す、という風に使い分けています。

もう充分おっさんの部類な私ですが、アトマイザーにコイルを取り付けたりしている時は、何となく渋い大人になった気分です(笑)

最後にこんなに良いものをくれたFさんに改めて感謝し、記事を締めくくりたいと思います!